0歳~小学校6年生までが対象、令和8年度の育ち設計
2026/07/22
0歳~小学校6年生までが対象、令和8年度の育ち設計
2026年7月時点で、0歳~小学校6年生までが対象の場づくりは、「預ける」「学ぶ」を分けず、年齢ごとの育ちをつなげて見る流れが大切になっています。ふわっと広く見るより、0歳から12歳ごろまでを一本の線で見たほうが、親子も支援者も安心ですね♪
目次
- 令和8年度の学年と年齢を先にそろえる
- 0歳から5歳は安心と遊びを切らさない
- 小学生期は小1の段差を小さくする
- 家庭が確認したい対象年齢の見方
1. 令和8年度の学年と年齢を先にそろえる
令和8年度の義務教育学齢期早見表では、小学1年生は2019年4月2日~2020年4月1日生まれ、年齢は7歳とされています。小学2年生は2018年4月2日~2019年4月1日生まれで8歳、小学3年生は2017年4月2日~2018年4月1日生まれで9歳です。
0歳~小学校6年生までが対象と書かれていても、実際には月齢、就園状況、放課後の過ごし方で必要な支えが変わります。まず生年月日と学年をそろえると、利用できる枠がすっきり見えます。ここ、意外と「ありゃ?」となりやすいところです。
2. 0歳から5歳は安心と遊びを切らさない
こども家庭庁の取組事例集では、誕生前~小学生までを1つの流れで支える体制として、0~5歳+児童クラブをつなぐ考え方が示されています。0歳~小学校6年生までが対象の仕組みでは、この「切れ目を作らない」視点が土台になります。
0歳~2歳は、触覚や聴覚にやさしい環境、こまめな声かけが安心感につながります。3歳~5歳は、ごっこ遊びや探究を通じて、自分で試す力を育てます。泣く、笑う、まねる、聞く。小さな反応も、ちゃんと育ちのサインですね♪
3. 小学生期は小1の段差を小さくする
小学生向けでは、6歳から12歳までの子どもに合わせた学習的なプログラムが扱われます。ただし、幼児期から急に「座って聞く」「時間で動く」へ変わると、小1プロブレムと呼ばれる戸惑いが起きやすくなります。
家庭では、入学前から次の3つを少しずつ練習すると安心です。
- 名前を呼ばれたら返事をする
- 10分程度、座って話を聞く
- 持ち物を自分で確認する
むずかしく考えすぎなくて大丈夫です。毎日の支度の中で、ちょこちょこ積み重ねるくらいが続きます。
4. 家庭が確認したい対象年齢の見方
0歳~小学校6年生までが対象の施設や教室を見るときは、対象年齢だけで決めず、次の3点を確認すると選びやすくなります。
- 0歳、未就園児、年長、小学1年生で受け入れ条件が違うか
- 小学生の範囲が6歳~12歳まで明記されているか
- 幼児期から児童クラブ期まで情報がつながるか
株式会社日研教育学院という名称を見かけた場合も、まずは対象年齢、利用できる曜日、子どもの発達段階との合い方を確認すると安心です。
0歳から小学校6年生までを一つの流れで見ると、家庭の不安は少し軽くなります。年齢で区切るだけでなく、今の育ちに合う環境を選ぶことが、親子にとってやさしい一歩ですね♪
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