脳の機能性を伸ばすカリキュラム
MAIN SCHOOL
お子様の潜在能力を引き出す塾として、香川でギルフォード積み木教育をメインに取り組んでおります。脳が一番成長する時期は0歳~3歳の間です。また、10歳頃に第2の成長期が訪れ、急激な成長が見られるようになります。そこで、幼児期と第2の成長時期により高い能力を育めるように、様々な方法で脳を刺激してまいります。思考力や集中力、持続力という3つの力を主軸に伸ばせるため、真の人間力育成に繋がります。「頭の良さ」だけでなく、創造性や思いやりを持って感情のコントロールもできるようになります。
脳にまつわる情報や活動状況など
ブログ
より詳しく「脳育」について知っていただけるように、教育内容や理論などについてご紹介しております。
また、実際の活動状況についても積極的にお知らせします。
お知らせ・ひだまり通信
月ごとの日程やコラムなどをご案内
教育にまつわる耳寄り情報やスケジュール等のお知らせをまとめた「ひだまり通信」を発行しております。
Web上から気軽にダウンロードし、お確かめいただけます。
事前によくお寄せいただく疑問点
よくある問い合わせ
「脳育」をスタートする時期や授業内容などのご不安や疑問についてお答えしております。
よくある疑問をチェックしたうえで授業をご活用いただけます。
- 何歳から始めれば良いでしょうか?
- 1歳から3歳の間に始めることが望ましいです。大脳生理学の分野から言うと、脳は3歳で大人の70%ができています。“知能”は遺伝ではありません。この時期に、脳を刺激することは大きな意味があります。
- 教室は何歳から入れるのですか?
- 1歳から入塾を受け入れております。
- では幼稚園・小学校からでは手遅れでしょうか?
- いいえ、大丈夫です。3~6歳は修正期で、軌道修正ができるチャンスの時期です。3歳までに見逃した“しつけ”を直すことができる大切な時期でもあります。小学生になると幼児期よりは時間がかかりますが、科学的教育をすることで、物事を論理的に考えられるようになります。脳の中にある前頭葉は10歳までに出来上がっていくので、それ以降、変化させるのは時間がかかるようです。ですから、この時期までに、外部からいろいろな刺激を与えて、「考えさせること」をする必要があります。
- 1回の授業で40分~50分となっていますが、特に2・3歳児でそんなにもつのでしょうか?
- 1歳半で入塾された子についてですが、入塾したばかりの頃は、じっと椅子に座っていられない、先生の指示がよく理解できていないという状況でした。しかし、1ヶ月程度で保護者から離れ一人で席に座り、1つずつ課題に取り組めるようになりました。3歳になった今では、1日に1コマ40分の授業を3コマ(2時間)席を離れることなく楽しんで課題に取り組んでおります。
時間割
授業を実施する時間割の変更をご案内
事前にスケジュールをお確かめいただき、ご都合に合わせた時間割を組めるように、
対応できる日時を公開しております。基本的には水曜日と祝日がお休みです。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土(AM) | 土(PM) | 日 |
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- | - | - | 15:00 | - | 09:40 | 13:40 | 09:40 |
- | - | - | 15:40 | - | 10:20 | 14:20 | 10:20 |
- | - | - | 16:20 | - | 11:00 | 15:00 | 11:00 |
- | - | - | 17:00 | - | 11:40 | 15:40 | 11:40 |
- | - | - | 17:40 | - | - | 16:20 | - |
- | - | - | 18:20 | - | - | 17:00 | - |
- | - | - | - | - | - | 17:40 | - |