もっとやりたいという旺盛な意欲を喚起
FEATURE
積み木や算数教室を通じて、お子様がこの先を生きるために必要な考える力や読解力が身に付くよう指導いたします。始めは不安げな様子を見せるお子様も多いものですが回を重ねるにつれ表情は変わり、「できたよ」と見せてくれ「もっとやりたい」と口にするようになります。この好循環の繰り返しがもっと学びたいという意欲につながり、学校や家庭でもその力を発揮するようになります。
日研教育学院と積み木教育
Feature
当学院は「知能つみき」を使って将来あらゆることに対応できる頭脳のトレーニング（脳開発）をしています。
140億ある脳細胞（ニューロン）を満遍なく刺激する方法を会得させたいと考え、求め続けて1992年に米の心理学者ギルフォード博士の知能構造論に、そして全日本知能教育研究会会長の川野康行先生の方法論を論理化させた教育法「ギルフォード積み木教育」に辿り着きました。
教え込むのではなく、「聴いて」「見て」「作って」「説明する」という画期的な教育法で、育てにくいと言われる、思考力・集中力・持続力を伸ばす、正に"人間力育成方法"です。
この、「積み木教育」を取り入れ、当学院独自の教育法を研究し、「英才教育」や「高速リスニングによる読書」また「幼・小受験」の各コースを加え、脳の発達に基づいた科学的教育を実施し想定外に対応できる能力の育成を行っています。
3つの教育を基に理解度に応じた指導法で進級していきます。
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