史跡高松城跡と高松丸亀町商店街から栗林公園へ広がる親子の問い
2026/09/06
史跡高松城跡と高松丸亀町商店街から栗林公園へ広がる親子の問い
高松のまちを歩くと、歴史と今の暮らしがすぐ隣にあります。
史跡高松城跡の石垣や堀、高松丸亀町商店街の人の流れ、そしてミシュラン三つ星を獲得した栗林公園の庭の広がり。どれも、親子で「なぜかな?」を見つける教材になります。
目次
- 史跡高松城跡で見る石垣と水のしくみ
- 高松丸亀町商店街で読む人の流れと言葉
- 栗林公園まで広げる親子の観察メモ
- 家庭で続く高松のまち学び
1. 史跡高松城跡で見る石垣と水のしくみ
史跡高松城跡は、海水を引き込む堀で知られる城跡です。
親子で歩くときは、まず「水はどこから来たのかな」と聞いてみます。すぐ答えを出さなくても大丈夫。ふわっと考える時間が、観察の入口になります。
石垣では、石の大きさ、形、積み方に目を向けます。
「同じ形かな」「すき間はあるかな」と比べると、見る力がぐんと動きます。幼児期なら指差し、小学生なら言葉で説明。年齢に合わせて学びが変わるのも面白いですね。
2. 高松丸亀町商店街で読む人の流れと言葉
高松丸亀町商店街では、建物よりも「人の動き」が教材になります。
午前と夕方で人の流れは変わります。親子で歩くなら、看板の言葉、店先の並べ方、歩く人の速さを見てみましょう。
「なぜここで立ち止まる人が多いのかな」
そんな問いが出ると、観察はぐんぐん深まります。買い物の場所に見えていた商店街が、言葉、数、図形、社会の学びに変わる瞬間です。
3. 栗林公園まで広げる親子の観察メモ
ミシュラン三つ星を獲得した栗林公園の庭の広がりでは、池、橋、松、歩く道の曲がり方に注目できます。
史跡高松城跡の石垣、高松丸亀町商店街の直線的な通り、栗林公園のゆるやかな園路を比べると、まちの表情が違って見えます。
株式会社日研教育学院では、0歳から小学校6年生までを一貫して支える「脳開発×人間教育」を大切にしています。積み木や知能つみきなどの具体物と、見たことを説明する発話を組み合わせ、地域資源を教材にする学びです。高松の史跡や商店街、郷土の文化が、観察力、比較する力、語彙を育ててくれます。
4. 家庭で続く高松のまち学び
まち歩きの後は、家庭で短いメモを残すだけでも十分です。
「見たもの」「気づいたこと」「もう一度見たいもの」の三つを書けば、親子の会話が続きます。
史跡高松城跡で水と石を見て、高松丸亀町商店街で人と言葉を見て、栗林公園で自然と景色を味わう。高松の一日が、子どもの主体性を育てる小さな学びになります。今日の発見が、明日の「自分から知りたい」につながるかもしれません。
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