6歳までの人間教育を育むプリントと具体物の時間
2026/08/20
6歳までの人間教育を育むプリントと具体物の時間
6歳までの大切な時期に合わせて、プリント教材や具体物を使い、総合的な人間教育を育てることは、読み書きの準備だけではありません。手で触れ、目で確かめ、言葉にする。そんな小さな積み重ねが、子どもの「考えてみたい」をむくむく育てますね♪
株式会社日研教育学院では、幼児期の学びを考えるうえで、知識だけに偏らない土台づくりを大切にしています。
目次
- 6歳までに育てたい学びの土台
- プリント教材で整える見る力と言葉の力
- 具体物で深まる手ざわりのある理解
- 家庭と教室で育ちをつなぐ視点
1. 6歳までに育てたい学びの土台
幼児期は、生活習慣、聞く姿勢、集中、言葉、数量感覚が少しずつ育つ時期です。文部科学省の幼児教育でも、「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」として、健康な心と体、自立心、協同性、言葉による伝え合いなどが示されています。
意外にも、早く答えを出すことだけが学びではありません。
「どれかな」「なぜかな」と考える時間が、心の根っこになります。ぽかぽかした根っこですね。
2. プリント教材で整える見る力と言葉の力
プリント教材は、鉛筆を動かす練習だけではありません。線を目で追う、形の違いを見る、聞いた指示を理解する、最後まで取り組む。こうした力を一枚の中で育てられます。
たとえば、幼児期には次の流れが合いやすいです。
- まず絵や形を見て、違いに気づく
- 次に線を引く、丸をつけるなど手を動かす
- 最後に「どうしてそう思ったの?」と言葉にする
この順番にすると、プリントが作業で終わらず、考える時間になります。できた丸だけでなく、考えた道すじを見てあげたいですね♪
3. 具体物で深まる手ざわりのある理解
具体物は、数や形を「見えるもの」にしてくれます。積み木、おはじき、カードなどを使うと、子どもは頭の中だけでなく、手の中でも考えられます。
数量なら、数える、分ける、並べる。図形なら、回す、重ねる、比べる。
この動きがあるから、「わかった気がする」から「自分で説明できる」へ進みます。
プリントで確認し、具体物で試し、もう一度言葉にする。ぐるっと回る学びが、読む・書く・聴く・話す力を支えます。
4. 家庭と教室で育ちをつなぐ視点
幼児期の人間教育では、正解の数よりも、取り組む姿勢をよく見ます。座る、聞く、待つ、伝える、片づける。どれも小学校以降の学びにつながる大事な準備です。
ご家庭では、プリントの前後に短い会話を添えるだけでも十分です。
「どこを見て考えたの?」
「もう一回やってみる?」
この一言で、子どもは自分の考えを整理しやすくなります。
株式会社日研教育学院も、6歳までの時期に合った学びを、知識と心の両面から見つめていきます。焦らず、でも見逃さず。小さな成長を一緒に喜べる時間を大切にしたいですね♪
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