株式会社日研教育学院の対応と1ヶ月程度の変化
2026/10/30
株式会社日研教育学院の対応と1ヶ月程度の変化
小さなお子さまが保護者の方から離れて座る場面は、見ている大人のほうがドキドキしますね♪
株式会社日研教育学院では、無理に急がせるのではなく、子どもの表情や動きに合わせた対応を大切にしています。
「1ヶ月程度で保護者から離れ一人で席に座り、1つずつ課題に取り組めるようになりました」という変化は、安心できる関わりの積み重ねから生まれるものだと考えています。
目次
- 株式会社日研教育学院の対応で大切にしている安心感
- 一人で席に座るまでの小さな段階
- 課題に向かう力を育てる声かけ
1. 株式会社日研教育学院の対応で大切にしている安心感
初めての環境では、泣いたり、保護者の方のそばを離れられなかったりすることがあります。
それは困った行動ではなく、「ここは安心できるかな」と確かめている時間かもしれません。きゅっと心の靴ひもを結んでいる感じですね。
私たちは、すぐに結果を求めすぎず、まず子どもが場に慣れることを大切にします。
席に座る、先生の話を聞く、目の前の課題を見る。どれも一見小さな行動ですが、幼児期には大きな一歩です。
保護者の方から離れる練習では、急な切り離しではなく、距離を少しずつ作ることが大切です。
大人が落ち着いて待つと、子どもも「大丈夫かも」と感じやすくなります。
2. 一人で席に座るまでの小さな段階
一人で席に座れるようになるまでには、いくつかの段階があります。
たとえば、最初は保護者の方の近くで座る。次に、短い時間だけ一人で座る。そして、席に戻る経験を重ねる。
この流れがあると、子どもは見通しを持ちやすくなります。
意外にも、「座りなさい」と強く言うより、座れた瞬間を見逃さずに認めるほうが、次の行動につながりやすいです。
「座れたね」「今、見られたね」と短く伝えるだけでも、子どもには十分届きます。ふわっと自信の芽が出ます。
株式会社日研教育学院の対応の特徴は、できない場面だけを見るのではなく、できかけている動きを拾うところにあります。
その積み重ねが、1つずつ課題に向かう姿勢につながっていきます。
3. 課題に向かう力を育てる声かけ
課題に取り組むときは、量よりも順番が大切です。
最初から多くを求めると、子どもは「できないかも」と感じてしまいます。
まずは目の前の1つに集中できるよう、声かけを短くします。
たとえば、次のような関わりです。
- 今やることを1つだけ伝える
- 終わりが分かるようにする
- できた行動をその場で認める
- 迷ったときは答えを急がせず少し待つ
これにより、子どもは「次に何をすればよいか」を自分で受け取りやすくなります。
保護者の方から離れて座る力と、課題に取り組む力は別々ではありません。安心して座れるから、手が動きます。手が動くから、考える時間が生まれます。
株式会社日研教育学院では、子どもの変化を一足飛びに見ず、日々の小さな成長として受け止めています。
保護者の方にとっても、離れて座る姿はほっとする瞬間ですね。ぽかぽかした気持ちになります。
お子さまの様子に不安があるときは、早くできるかどうかだけで判断しなくて大丈夫です。
環境に慣れる時間、座る時間、1つの課題に向かう時間。そこにその子らしい歩みがあります。
私たちは、その歩みに寄り添いながら、安心して学びに向かえる関わりを大切にしてまいります。
----------------------------------------------------------------------
日研教育学院 本校
〒
760-0078
住所:
香川県高松市今里町402-7
電話番号 :
087-868-1333
日研教育学院 中央公園校
〒
760-0018
住所:
香川県高松市天神前5-36
電話番号 :
087-862-2798
----------------------------------------------------------------------

