聴いて見て作って説明する教育で考えが育つ
2026/10/26
聴いて見て作って説明する教育で考えが育つ
子どもの学びは、耳からすっと入って、目でたしかめ、手を動かし、最後に自分の言葉で外へ出ると、ぐんと深まりますね♪
「聴いて」「見て」「作って」「説明する」という画期的な教育法は、知識を覚えるだけで終わらせない学びです。株式会社日研教育学院でも、子どもが自分で考える時間を大切にしたいと考えています。
目次
- 聴く力が学びの入口になる理由
- 見て作る時間が考える力を育てる
- 説明する経験が自信につながる
- 家庭でできる小さな関わり
1. 聴く力が学びの入口になる理由
最初の「聴く」は、ただ静かにしていることではありません。先生や保護者の言葉から、条件、順番、目的を受け取る時間です。
たとえば「赤いものを上に置いてみよう」と聞いた子は、色、場所、動きの三つを同時に考えます。あら、頭の中はけっこう忙しいですね。
ここで大人がすぐ答えを言わないことも大切です。少し待つと、子どもは「今の話はこういうことかな」と自分の中で整理し始めます。
2. 見て作る時間が考える力を育てる
次の「見て」「作って」は、理解を手ざわりに変える時間です。見本を見るだけなら分かった気になりますが、実際に作ると違いに気づきます。
高さが合わない、向きが逆になる、数が足りない。そんな小さな「あれ?」が、考える入口になります。
手を動かす学びでは、失敗も材料です。崩れたら、どこから直すかを考えます。できた時の「ぱっ」という表情は、見ている大人までうれしくなる瞬間ですね♪
3. 説明する経験が自信につながる
最後の「説明する」は、学びを自分のものにする仕上げです。
「どうしてそう作ったの?」と聞かれると、子どもは順番や理由を言葉にします。うまく言えなくても大丈夫です。言葉を探す時間そのものが、考える練習になります。
株式会社日研教育学院は、正解を急がせるより、子どもが自分の言葉で話せる場面を大切にしたいと考えています。説明できるようになると、学びは記憶ではなく理解に変わります。
4. 家庭でできる小さな関わり
家庭でも、この流れは少しずつ取り入れられます。
- 話を最後まで聴く時間を作る
- 子どもに見本をよく見せる
- 手を動かす前に「どこから始める?」と聞く
- 完成後に「工夫したところ」を話してもらう
むずかしい準備はいりません。積み木、紙、身近な道具でも十分です。大人がにこにこ待つだけで、子どもは安心して考え始めます。
学びは、聴いて終わりではなく、見て、作って、説明して深まります。お子さまの考える力を育てたい時は、まず一つの問いかけから始めてみてください。私たち株式会社日研教育学院も、その小さな一歩を大切にしていきます。
----------------------------------------------------------------------
日研教育学院 本校
〒
760-0078
住所:
香川県高松市今里町402-7
電話番号 :
087-868-1333
日研教育学院 中央公園校
〒
760-0018
住所:
香川県高松市天神前5-36
電話番号 :
087-862-2798
----------------------------------------------------------------------

