讃岐うどんと讃岐あん餅雑煮で育つ観察眼
2026/09/08
讃岐うどんと讃岐あん餅雑煮で育つ観察眼
高松市の独自の食文化には、ふわっと心がほどける力がありますね♪
讃岐うどんは日常の味、讃岐あん餅雑煮はお正月に受け継がれる特別な味。どちらも「なぜこの形なのかな?」と親子で話しやすい題材です。株式会社日研教育学院でも、地域の食文化を子どもの観察力や表現力につなげる学びとして大切にしています。
目次
- 讃岐うどんに見える高松市の日常文化
- 讃岐あん餅雑煮が親子の会話を広げる理由
- 食文化を学びに変える家庭での声かけ
1. 讃岐うどんに見える高松市の日常文化
讃岐うどんは、香川の暮らしにすっとなじむ食文化です。太さ、コシ、だし、薬味。子どもにとっては、ぜんぶ観察の入り口になります。
たとえば食卓で、こんな問いかけができます。
- 麺は長いかな、短いかな
- だしの香りはどんな感じかな
- ねぎを入れる前と後で見た目は変わるかな
あらら、うどんが教材みたいになりました。けれど、身近なものほど子どもはよく見ます。株式会社日研教育学院では、0歳〜小学校6年生までの発達に合わせ、プリントと積み木などの具体物を使いながら、手を動かして説明する力を育てています。
2. 讃岐あん餅雑煮が親子の会話を広げる理由
讃岐あん餅雑煮は、白みそ仕立ての雑煮にあん餅を入れる、香川らしいお正月の味として知られています。初めて聞くと「えっ、甘いお餅をお雑煮に?」とびっくりするかも。ぽかん、ですね♪
でも、この驚きが会話を生みます。
- 甘い味としょっぱい味は合うのかな
- なぜお正月に食べるのかな
- 家によって具材は違うのかな
食文化には、家庭ごとの記憶が入ります。史跡高松城跡、高松丸亀町商店街、栗林公園を歩く地域探究と同じように、食卓にも高松市らしい学びがあります。2026年9月1日の当社ブログでも、食文化を題材にした発信を行いました。
3. 食文化を学びに変える家庭での声かけ
食べ物の話は、正解を急がなくて大丈夫です。「どうしたらできそう?」と聞くと、子どもは自分の言葉で考え始めます。
讃岐うどんなら、麺の形を積み木で表してみる。讃岐あん餅雑煮なら、具材を絵にして順番を話してみる。聴いて、見て、作って、説明する流れが自然に生まれます。
株式会社日研教育学院では、親子に寄り添いながら主体性を育てることを大切にしています。1ヶ月程度で保護者から離れて座り、課題に向き合える変化が見られることもあります。もちろん一人ひとりの歩幅で、てくてく進めばいいですね♪
高松市の独自の食文化は、味わうだけでなく、考える力を育てるきっかけにもなります。讃岐うどんと讃岐あん餅雑煮を囲みながら、親子で小さな発見を集めてみてください。今日の食卓が、明日の言葉を育てるかもしれません。
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