株式会社日研教育学院

聴いて見て作って説明する教育法で育つ幼児の表現力

無料体験・お問い合わせ

聴いて見て作って説明する教育法で育つ幼児の表現力

聴いて見て作って説明する教育法で育つ幼児の表現力

2026/08/31

聴いて見て作って説明する教育法で育つ幼児の表現力

子どもは、耳で聴いたことを目でたしかめ、手を動かして作り、最後に自分の言葉で説明すると、学びがぐっと自分のものになります。ふわっと見えて、実はとても筋道のある育ち方ですね♪
「聴いて」「見て」「作って」「説明する」という画期的な教育法は、知識を覚えるだけでなく、考えを言葉にする力を育てます。

目次

  1. 四つの動きで思考がつながる理由
  2. 家庭でできる観察と制作の流れ
  3. 説明する力をやさしく育てる声かけ
  4. 株式会社日研教育学院が大切にしたい学びの余白

1. 四つの動きで思考がつながる理由

「聴く」は、言葉の入口です。大人の話、音、名前、順番を受け取ります。
「見る」は、形や色、大きさの違いに気づく時間です。ここで「あれ?」が生まれます。

そこから「作る」に進むと、子どもは手で考え始めます。積む、並べる、貼る、描く。うまくいかない時も、むむっと考えます。
最後の「説明する」で、経験が言葉になります。

たとえば、丸い紙を見て「お月さま」と言い、黄色を選んで貼る。できたものを「夜に出るから」と話す。これだけで、観察、記憶、表現がつながります。

2. 家庭でできる観察と制作の流れ

家庭では、特別な道具がなくても大丈夫です。紙、クレヨン、積み木、空き箱などで十分です。ぽん、と机に置くだけでも始まります。

流れはシンプルです。

  • まず大人が短く話す
  • 子どもが実物や絵を見る
  • 手を動かして作る
  • 「何を作ったの?」と聞く

この時、大人が先に正解を言いすぎないことが大切です。赤い四角を「車」と言っても、「違うよ」ではなく「どこを走る車かな?」と聞くと、説明する力が伸びます。

3. 説明する力をやさしく育てる声かけ

説明が苦手な子もいます。急に「ちゃんと話して」と言われると、言葉がしゅんと隠れてしまうかも。
そんな時は、二択の声かけが役立ちます。

「大きいのと小さいの、どちらを使ったの?」
「先に作ったのは屋根かな、壁かな?」

答えやすい質問から始めると、子どもは安心して話せます。慣れてきたら、「どうしてそれを選んだの?」と理由を聞きます。理由を話す時間が、考える力を育てます。

説明は上手さより、本人の言葉で話すことが大切です。少し言い間違えても、にこっと受け止めたいですね♪

4. 株式会社日研教育学院が大切にしたい学びの余白

株式会社日研教育学院として、私たちは子どもの学びには「待つ時間」が欠かせないと考えています。すぐに直すより、まず見守る。先に教えるより、子どもの言葉を待つ。小さな余白が、表現の芽を育てます。

聴いて、見て、作って、説明する。この順番は、家庭の会話にも取り入れやすい学びです。作品の完成度より、「なぜそうしたの?」を話せた瞬間を大切にすると、子どもの考える力は少しずつ広がります。今日の小さな制作が、明日の大きな言葉につながるかもしれません。わくわくしますね♪

----------------------------------------------------------------------
日研教育学院 本校
760-0078 
住所: 香川県高松市今里町402-7 
電話番号 : 087-868-1333

日研教育学院 中央公園校
760-0018
住所: 香川県高松市天神前5-36
電話番号 : 087-862-2798


----------------------------------------------------------------------

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。