聴いて見て作って説明する学びが伸ばす親子の会話
2026/08/24
聴いて見て作って説明する学びが伸ばす親子の会話
近年の幼児教育では、正解を早く言うことよりも、考えを自分の言葉にする力が大切にされています。「聴いて」「見て」「作って」「説明する」という画期的な教育法は、その流れにぴったりですね♪
耳、目、手、言葉を順番につなぐと、子どもの中で「あ、分かったかも」がむくむく育ちます。
目次
- 四つの体験がつながる理由
- 家庭で試しやすい声かけ
- 株式会社日研教育学院が大切にしたい学び
- 親子の会話に残る学び
1. 四つの体験がつながる理由
この学びは、次の流れで進みます。
- 聴く:先生や保護者の話を受け取る
- 見る:形、色、動き、順番を確かめる
- 作る:手を動かして試す
- 説明する:自分の考えを言葉にする
ただ聞くだけだと、分かったつもりで終わることがあります。ところが、見て、作って、話すところまで進むと、理解の穴がふっと見えてきます。
「ここはどうしてそうしたの?」と聞かれた瞬間、子どもは頭の中を小さく整理します。少し困った顔も、実は成長の合図かも。ぽこん、と考える音がしそうですね♪
2. 家庭で試しやすい声かけ
家庭では、特別な教材がなくても始められます。折り紙、積み木、絵本、台所にある容器でも十分です。
たとえば絵本を読んだあとに、すぐ感想を求めません。まず「どこを見ていた?」と聞きます。次に「同じ形を作れるかな」と手を動かします。最後に「どうしてその形にしたの?」とたずねます。
答えが短くても大丈夫です。
「なんとなく」から始まっても、保護者が「丸いところが気になったんだね」と言葉を添えると、子どもは説明の材料を受け取れます。
3. 株式会社日研教育学院が大切にしたい学び
株式会社日研教育学院として、私たちは子どもが自分で考える時間を大切にしたいと考えています。
早く答えを出すより、見比べたり、手を動かしたり、言葉に詰まったりする時間に、学びの根っこがあります。
当社が教育に向き合ううえで意識したいのは、保護者の方が家庭でも関われる分かりやすさです。
「できたね」で終わらず、「どこを見てそう思ったの?」と聞く。これだけで、会話はぐんと深まります。
4. 親子の会話に残る学び
聴いて、見て、作って、説明する学びは、知識を増やすだけではありません。子どもが自分の考えに気づき、相手へ伝える練習になります。
うまく話せない日もあります。そんな日は、作品を指さしながら一言だけでも花丸です♪
株式会社日研教育学院は、子どもの小さな「言えた」を大切にしながら、親子の学びがあたたかく続く時間を応援していきます。
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