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讃岐うどんと讃岐あん餅雑煮に息づく高松の食文化

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讃岐うどんと讃岐あん餅雑煮に息づく高松の食文化

讃岐うどんと讃岐あん餅雑煮に息づく高松の食文化

2026/08/11

讃岐うどんと讃岐あん餅雑煮に息づく高松の食文化

2026年のお正月には、全国うどんチェーンで、香川の老舗味噌店・餅店と組んだ「あんもち雑煮うどん」が1月1日から1月7日まで提供されました。もう終了した企画ですが、讃岐うどんと讃岐あん餅雑煮が一つの器で出会ったことは、高松市の独自の食文化を考える楽しい入口になりますね♪

目次

  1. いりこ出汁と白味噌がつなぐ高松の味
  2. あんこ入り丸餅を子どもと観察する食育
  3. 地域の食文化を探究学習へ広げる視点

1. いりこ出汁と白味噌がつなぐ高松の味

讃岐うどんは、つるんとした麺と出汁の香りが主役です。一方、讃岐あん餅雑煮は、いりこ出汁、白味噌、あんこ入り丸餅を合わせる香川らしいお正月料理です。

一見「甘いお餅を味噌に?」と、ほわっと驚く組み合わせかも。でも、白味噌のまろやかさと餡の甘みは、いりこ出汁のうま味でまとまります。うどんに重ねると、日常の昼食と年中行事が同じ器に入るのです。

2. あんこ入り丸餅を子どもと観察する食育

家庭で試すなら、材料は「あんこ入り丸餅」「白味噌」「いりこ出汁」が軸になります。観音寺市の返礼品には、あん餅70個入りの商品も見られ、地域に根づく食材としての存在感が伝わります。

子どもと味わう時は、食べる前の観察がぴったりです。

  • 丸餅の形を見る
  • 白味噌を溶く前後の色を比べる
  • 出汁の香りを言葉にする
  • 餡の甘さと味噌の塩気を分けて話す

「甘い」「しょっぱい」だけで終わらず、香り、温度、食感まで言葉にできると、食卓が小さな学びの場になります。むむ、これは立派な探究ですね♪

3. 地域の食文化を探究学習へ広げる視点

株式会社日研教育学院では、香川・高松の生活文化や史跡を学びの題材にし、子どもの主体性と探究心を育てることを大切にしています。地域文化×探究学習×具体物の三位一体アプローチとして、讃岐の食文化、玉藻公園、丸亀町商店街などを入口に、聴く・見る・作る・説明する活動へつなげます。

対象は0歳~小学校6年生まで。積み木やプリントなどの具体物を使いながら、感じたことを自分の言葉にする流れを重視しています。

讃岐うどんも讃岐あん餅雑煮も、ただの名物ではありません。高松で暮らす子どもたちにとって、「なぜこの味なのかな?」と考えるきっかけです。食卓から地域を知り、家族との会話で言葉が育つ。そんな学びが、今日の一杯から始まるかもしれませんね♪

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