讃岐うどんと讃岐あん餅雑煮で味わう高松の学び
2026/09/15
讃岐うどんと讃岐あん餅雑煮で味わう高松の学び
高松市の食卓には、つるんとした讃岐うどんと、白みそにあん餅がほわっと浮かぶ讃岐あん餅雑煮があります。どちらも「なぜこう食べるの?」と親子で考えたくなる、高松市の独自の食文化ですね♪株式会社日研教育学院でも、身近な食を入口に、子どもの観察と言葉を育てています。
目次
- 讃岐うどんの食感から始まる観察
- 讃岐あん餅雑煮にある甘さと地域性
- 食文化を教材に変える教室の学び
- 親子で味わう高松らしい問い
1. 讃岐うどんの食感から始まる観察
讃岐うどんは、麺の太さ、つや、弾力を目で見て、口でたしかめられる食べ物です。子どもに「つるつる?もちもち?」と聞くと、感じたことを言葉にする練習になります。
高松では、うどんが特別なごちそうというより、暮らしのすぐそばにあります。だからこそ、観察の題材にぴったり。湯気がふわっ、だしの香りがほわっ。五感が動くと、問いも自然に生まれます😊
2. 讃岐あん餅雑煮にある甘さと地域性
讃岐あん餅雑煮は、白みそ仕立ての汁にあん入りの餅を合わせる、香川らしい正月の味です。初めて聞くと「甘いお餅をお雑煮に?」と、ちょっとびっくりするかも。
でも、その驚きが学びの入口です。甘い、しょっぱい、やわらかい、温かい。感じた違いを話すことで、子どもは食文化をただ覚えるのではなく、自分の言葉で説明し始めます。
3. 食文化を教材に変える教室の学び
私たちは、香川・高松の歴史や食文化を教材にし、観察・問い・説明へつなげる学びを大切にしています。0歳〜小学校6年生を対象に、特に6歳までの時期は、具体物で考え、プリントで残す流れを重視しています。
授業では「聴く・見る・作る・話す」を一つながりにします。知能つみきで手を動かし、考えたことを言葉にし、プリントで定着させる。小学1年生のH君には、1ヶ月程度で一人で席に座り、課題へ1つずつ取り組む変化も見られました。
4. 親子で味わう高松らしい問い
讃岐うどんや讃岐あん餅雑煮は、食べて終わりではもったいないですね。家庭でも「なぜ麺はのびるのかな」「どうしてあん餅を入れるのかな」と聞くだけで、考える時間がぎゅっと生まれます。
株式会社日研教育学院では、本校と中央公園校で、地域に根ざした学びを続けています。高松の味を親子で味わいながら、子どもの「知りたい」がぱちんとはじける瞬間を、私たちも大切にしていきます。
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